小山彰太 FaceBookもご覧下さい。
最終更新: 2024/10/29/span>
北海道のライブハウス存続のために、 「STOP!TOTAL KNOCK OUT!」へのリンク
2016年12月13日 札幌ジェリコ、峰厚介グループライブ・イン札幌(奥野義典as、中島弘恵p、秋田”カニ”裕二b)後の打ち上げ、峰さんと。
*東京時代に小山・立花泰彦(b)・石田幹雄(p)でツアーを重ねていましたが、先に立花さんが日高浦河に移住していました。旧知の友、立花泰彦(b)と再会し又バンド活動が再開されたわけでございます。
今度は、立花・奥野義典(As)とのトリオ、その名も『T・K・O』 言うまでもなくお笑いコンビではありません。「テクニカル・ノックアウト」でもなく、 あくまでも「立花・小山・奥野」の、3人の頭文字です。 札幌・小樽・室蘭・浦河・釧路・帯広等でライブを継続して行っています。不定期ではありますが、プラス1としてゲストを招いてのセッションも毎回楽しみなのです。
2014年10月には、釧路・浦河で「T・K・O+山下洋輔&梅津和時」セッションも行われました。
* 彰太さんが来札の折に必ずライブで共演していた、岡本広(G)田中朋子(P)秋田祐二(B)奥野義典(As)瀬尾高志(b)とのセッションバンドや、自己のリーダーバンド『幽玄郷北方派(南山雅樹(p)本間洋祐(B)小山)』 、故・板谷博を敬愛するヨンピルこと菅原昇司との『札幌イタギルバンド」』、竹村一哲とのWドラムを始め、札幌若手Jazzmen達に請われ・誘われ、来る者は拒まずという感じで、様々なセッションライブを積極的に行っています。
札幌若手Jazzmenにとっては確実に感性と音楽の出来事が深みを増しているはずです。
一緒に演奏することのない私にしてみると、夢のようにうらやばしい出来事です。
* 彰太さんが札幌に移住後、来道する多くのJazzミュージシャンとのセッションライブも当然だが増え、《板橋文夫・林栄一・大口純一郎・峰厚介・池田芳夫・明田川荘司・石井彰・秋山一将・”魚群探知機”北海道ツア−(原田依幸p近藤直司bs瀬尾高志b・小山)・・》嬉しい限りです。
*また、東京にいる時よりも、東北・関東・関西・四国・九州でのツアーも精力的に敢行しているので、月によっては、札幌ではライブがない事も多いのです。
園田智子(p)トリオでの九州ツアー、音三昧デユオ(登敬三As)(石田幹雄p)、幽玄郷+1、”悪くないシリーズ・セッション” 、朗読とJazzの色即是空、秋の”うすたっらん”ツアー、春の”なまったらん”大ツアー、西荻窪アケタでよだれものの「山下洋輔・林栄一」 「本田珠也とのDrセッション」、早稲田のJazz研OB会、6月も東北ツアーで(横澤徹(As)、カイドーユタカ(B)、幹雄ちゃんとの 音三昧デユオ等々・・年末にはPIT・INNの50周年ライブにも出演しました。
2015年1月 管理人じゅんこ
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