管理人ライブ日記 

2018年

4月は本州ツァーでのため、札幌でのライブはほんの少ししかありませんでしたが、GW前4月26日、『くう』、野瀬英進さんとのDuoに行くことが出来いました。

1部はインプロなのに、二人のテンポ感や音楽がピッタリとグルーブして、まるでテーマがあるような曲に聞こえてくるのでした。
2部は栄進さんの曲、彰太さんの月すぽ、モチアンさんの曲など計5曲でしたが、この音楽の広がり、グルーブ感は一体なんだろうという気持ち良さでした。 栄進さんが里帰りするたびに、このDuoがずっと続くといいなぁ〜。

5月2日 くう 音噺ソロしょの弐 ゲスト中沢一起(g)今日の、お客様は丁度10人

1部は彰太さんのソロでしたが、毎回違うソロの世界にいざなってくれます。

2部は中沢さんとのDuo、(1)モンクのミステーリーオーソ、(2)彰太さんの円周率(冒頭、曲の成り立ちや円周率3.141596の数字を音階にしている等 局の説明を丁寧に話してくれました。) サービス精神が旺盛だなーと思ったところ、彰太さんの太極拳の先生が聴きにきてくれていたようです。(3)月とスポンテイニアスな夢、(4)エビデンス、 (5)ブルー・イン・グリーン(本当はD・Dを演奏するつもりで中沢さんにソロの時に楽譜を取りに行ってもらったのにブルー・イン・グリーンに変えた彰太さん でございます)。

特に驚いたことは、ハモニカでの演奏ブルー・イン・グリーンでした。いつもはソロの最後の時やアンコール、打ち上げの時の、 ご愛敬半分のハモニカ演奏なのですが、この日はトリ!の曲です。曲が始まった途端、「うん〜ん? ハモニカを変えた?もしくはマイクの感度がいい? 上手くなったの?」という大変失礼な思いが先にたちました。なんとその感想はお隣に座ったOさんも一緒でした。 Oさんは感動して涙まで自然に流れたとのこと。ハモニカのCDがあるなら買いたいとまでおっしゃっていました。 ライブが終わり、思わず「ハモニカを買い変えたの?」彰太さんに訊けば、「同じだよ」と言う。 「ハモニカにあてたマイク、すごくいいの?」と『くう』の山本さんにまで聞いた私でしたが、「いつもどおりのMc用のマイクだよ」とのこと。 外で煙草を吸いながら、そこにいた3人で話をするうちに、「曲がすんごく合っているのか、すんごくハモニカが上達した」という認識に至りました。 で、「今日のハモニカはいつもと違ってすんごかった!」と、プロに対して大変失礼な賞賛の言葉を並べた次第でした。

”古稀ました、それがどうした、てやんでい!”な、彰太さんなのですねー。これで良いとかがなくて、もっともっとの彰太さんの音楽でした。(*^O^*)
 今年はソロを定期的に行うとのこと、どうぞ皆さまも体感してください。

2月25日(日)しっぷまいろー

教育文化会館に行ってきました。 音楽担当が、小山彰太・石田幹雄(p)・横山裕太(Tp)なので、はじめは舞踏よりインプロ全開なバンド構成を楽しみにしていました。

約2時間、生音楽にのっての舞踏でした。 しっぷまいろー=CIPMYLOはオリンピックの逆さ文字で 、絶対ゴールしない100m走や逆向きリレー等、”より速くより高くより遠く”とは異なった身体を想像するダンスを表現する試みで、 世間がピョンチャンオリンピックに沸く中でのライブは、ジャズですねー、目と耳が釘付けでした。

彰太さんは九州から戻り、千歳から直行でリハも間に合わなかったそうですが、そこは彰太さん、3人の音楽の世界で、 公募で練習をかさねた市民の皆さんもしっぷまいろーの世界を表現していました。

帰りがけに、幹雄ちゃんの時景と、彰太・祐太・蜂谷さん・ユーグ・ヴァンサン4人での四柱推命をゲット!

3月4日(日) くう 小山彰太ソロ

お客様は私も含めて、マニアックな方々7人でしたが、演奏している彰太さんが、とても楽しそうで、それが伝わってくるライブでした。

1部で演奏したいことはやり尽くし、2部はサービス精神いっぱいの演奏で、楽しかったぁ〜 またまた、新たな世界への挑戦の始まりです。

3月8日(木) 岩見沢 Fit

Fit(板さん・瀬尾ちゃん・一哲くん)+彰太さん+奥野さんの楽しみにしていたライブがありました。

今回は迷うことなく岩見沢に到着しました。『良かったねー、鬼門の岩見沢だものねー』と楽屋で奥野さんに言われ、 メンバーに笑われてしまいました(;。;)

3年振りの板さんとハグして会場に。 あいにくの雨の中にもかかわらず、多くのお客様で会場は熱気に包まれていました。

この日3月8日は板さんの誕生日で、オープニングにバースデイケーキの登場と、大徳ちゃんの心づくしの演出からライブが始まりました。 会場からのハッピイ・バースデーの合唱の中、3人の同じ誕生日方と一緒に、ロウソクの火が吹き消されました。

ライブが始まるや板さんの音楽の世界に突入! 1ステは5人のライブの後はFitの3人で、2ステは5人での演奏でした。 彰太さんは久々の板さん、一哲くんとのドラムDuoが楽しくて楽しくてというのが聴いている私たちにも伝わってくるライブでした。

帰りは11時過ぎになってしまい、今回も高速の降り口を間違えました。

2016年下半期

9月3日の「音噺ソロ」に続き、9月18日フェーロン・アクラフ氏とのドラムDUO、9月30日ロジャ−・タナー氏とのドラムDUOと聴きに行きました。 ドラムの音の広がり、表現の多彩さに、「至福の時間ですよねー」と偶然(必然?)三回とも一緒になった方とニンマリ。三ライブ三様の音噺を満喫しました。

その後、「あたしゃ、そろそろ古稀まする"秋のうすたっらん大ツアー第1弾」に続き、11月14日からは「秋のなまったら大ツアー第2弾  あたしゃついに古稀ましたぞい」と例年の秋のツアーが慣行されます。

10月16日から彰太さんは「音三昧トリオ・林栄一As石田幹雄p」ツアーを皮切りに、10月25日の誕生日には、横浜エアジンで”あたしゃそろそろ古稀まする、ひとつよしなに〜”記念ライブが行われ、その後も東京方面でのライブを精力的に続けられ、11月6日(私めの何十回目の誕生日)に無事長旅を終え、この時期?としては珍しい大雪が降った札幌に戻ってきました。

しかーっし、11月の札幌でのライブは1回だけなのです!11月11日 レイジーバード・幽玄郷北方派+1 だけなのです!

すぐに、11月14日からは大阪から京都方面、17日からは「四国ちんたらチンタラ一人旅」が始まり、20日からは広島で板橋文夫G、24日からは「音三昧DuoWith石田幹雄p」が名古屋から始まります。”古稀まするダイビング”も敢行した彰太さん! 長旅も高血圧もなんのその!その体力・気力・音楽力の爪の垢を分けていただきたいものです。

というわけで札幌でのライブは12月からになりそうです。札幌の彰太さんフアンの皆さまー(沢山いらっしゃいますよねー)  11月11日金曜日を聞き逃したら、しばらく聴けませんよー!!

     彰太さんのドラム禁断症状がでている管理人じゅんこでした。2016/11/08

関連するリソースとリンクに、10月29日、新所沢スワン・石田幹雄・吉野弘でハモニカを演奏している画像を、彰太さんのお友達が送ってくださいました。

 

2016年上半期

彰太さんは4月13日まで林栄一セッションを楽しみ、関西・関東方面に「春のなまったらんツアー」にでかけました。

札幌でのライブは、5月4日レージーバード”小山彰太 5デイズ”を皮切りに、札幌に移住後セッションを重ねてきた面々との円熟味を帯びてきたライブが楽しめました。

6月はT.K.O.の道内ツアーを慣行した後、中旬からは「みちのくチンタラ二人旅・音三昧Duo With石田幹雄p」の長旅に出かけました。

7月札幌に戻ってからも、精力的にライブを行い、新しい試みで「幽玄郷北方派+1 児島孝典Cl」が行われました。 彰太さんいわく、木管楽器とだと、とんがらない優しい音になるそうです。 じゃあ、サックスやトロンボーンとだと、とんがるのか?とつっこみが入りそうですが・・ 7月23日から「大野えりvo北海道ツアー」(石田衛p・米木康志b・小山彰太)で、釧路→帯広→浦河→旭川→小樽→函館→29日札幌レイージーバードとなっています。

8月は、札幌でのライブが主に行われます。 街はシティージャズで道外の売れ線コンサートが連日行われていますが、夏です!ライブです! 札幌に根付いた彰太さんと札幌ジャズメン達との、ライブにどうぞお越しくださいませ・ませ!

2015年の彰太さん

札幌のメンバーとのライブは良い感じでこなれて継続中なので、トピックスを中心に振り返ってみます。

東京に行けない私は札幌での最終ライブ、札幌イタギルバンドに出かけ堪能しましたが、帰りに一緒に 地下鉄駅まで?、別の路線に乗りしばしの別れと思いつつ、帰路で転倒!全治3週間の骨折もどき、ポッキリ 折れていた方が良かったんだよねーとの医師の言葉!
 彰太さんの2016年音だし始めライブを楽しみにしていたのに・・・また行けませんでした。

私のさいさきは最悪ですが、健康面に慎重な彰太さんは、2016年も精力的にライブやツアーを慣行する事でしょう。

みなさん2016年も、彰太さんのライブに出かけましょう じゅんこ 記2016年1月4日

2015年7・8・9月

猛暑に不平をつぶやいていたのもつかの間、北海道の短い夏が終わり、朝・夕に吹く風が、すっかり冷たくなってきた札幌です。

7月、札幌シテイジャズのオ−プニングを飾り、「林 栄一MAZURUオ−ケストラ」(彰太さんや一哲くんのびっくり乱入事件もあったようです)がありましたが、大きなホ−ルや人ごみが苦手な私は、目の前で息づかいが聴こえる、くうにでかけました。「林 栄一、石渡明廣、石田幹雄、秋田祐二そして小山彰太」・・なんて贅沢な時間と空間でしょう。そして、この日、7月7日は七夕でした 。

9日、レイジ−バ−ドでは「札幌イタギルバンド+ 林 栄一・石渡明廣」です。 楽しいたらありゃしない、至福の時間が流れました。

18・19日のシテイジャズ・パ−クジャズライブに参加。函館ライブ帰りの彰太さんが覗いてくれたりして・・・と妄想するも、薄情にもまっすぐ帰宅したそうな。

7月末には、濃い!板さんオ−ケストラで猛暑の中、東京・横浜・九州を旅した彰太さんでした。

8月は、札幌のメンバ−とのライブが中心に行われました。 函館にも「武田テルノブBBトリオ」でコンスタントにライブに出かけています。 8月に、あまりライブに行けなかった私めでありますが、9月も、お楽しみがいっぱいですよ−。

定期的に「園田智子トリオ」でツア−をしているのですが、札幌で聴けます (*⌒▽⌒*)
 9月20日 レイジ−バ−ド  園田智子(p)北垣 響(b)小山彰太(dr)
 9月25日 ジェリコ    T・K・O+園田智子

また旧知の間柄の『一期一会トリオ』の竹内直(ts)とのライブが、9月18日 ジェリコ であります。私は、9月1日の田中朋子トリオから o(^-^)o ワクワクです。

2015年6月

6月1日から3日まで、札幌でライブがありましたが、私は一回しかいけませんでした。
6月5日から7日まで、T・K・Oで道東ツアーへ、
6月12日から14日までは、横澤徹(As)カイドーユタカ(B)での東北ツアー
6月17日から21日まで、東北2人旅・音三昧デユオWith石田幹雄と、又しばらく札幌でのライブはおあずけになります。(;。;)
で、6月11日札幌くう小山彰太・横山祐太(tp)・田中ハル(舞踏) に出かけました。

いつものライブ会場で見かけない若いお客さんが沢山いらしていて、田中ハルさんのファンやお弟子さん達なのかと思いました。彰太さんの『音噺』を体感する機会にしていただければ何より私は嬉しい!

インプロの世界に突入した祐太くんは彰太さんが札幌に来てからDUOを申し入れ、これで三回目くらいになるのかなー、だんだん2人での音楽の世界ができてきたようにも感じます。

ハルさんの舞踏を初めて見て、体はもとより骨・筋肉・指先・皮膚・呼吸・・・も、表現の材料になるんだなーと見入り、音じゃあないのでインプロ3人衆を楽しみました。 札幌ライブは、6月27日幽玄郷北方派からです(寂・泣・待)。

2015年2月

異様に暖かだった2月を過ぎると、冬に逆戻りの天候が続く3月も中旬となりました。管理人の私は、2000年の往来トリオのリベンジという思いで臨んだ、3月7日栗山!『小山彰太&瀬尾高志』のDUOでライブ感・インプロの2人の音楽を堪能!  楽しかったー! お客さんも入ってくれました。 普段はカラオケが好きな方々も2人の音楽に聴き入ってくれました。 (アンコール終了後すぐにカラオケが始まりましたが)
新たに購入したカーナビのおかげで、栗山までは迷うこと無く着いたし!・・

2月10日まで九州ツアーに出かけていたので 、15日まで聴けませんでした。

2月15日 くう   幽玄郷北方派

新曲はベーシスト、ステイーヴ・スワロウの「レデイ・イン・メルセデス」と南山さんの曲で「アンタイトル」、今度名前がつくのかしらん
井野さんの曲「DD」は、その日その時で色彩が変わり、セッションですねーという感じです。

甘い物を食べないと思う彰太さんに1日遅れのチョコを渡しました。 ハハハ・・

2月20日 ジェリコ  田中朋子Meat TKO

1曲目は、お馴染みのアーリースプリング、2曲目はユニゾンで洋輔さんのスパイダー、 3曲目は朋子さんの妖艶歌(ヨウエンカ〜カが歌で良いのかは定かではありません・・)、4曲目は万華鏡という意味のカレード・スコープ、私にとっての新曲、ゴキゲンな曲です。

休憩中に「気分はプレリードック」の意味について「プレリードックの生態の、一夫多妻、臆病さ、草食動物・・」から、気分は一夫多妻かなーと立花さんに尋ねると「アアン?」という感じ。 プレリードックの「もぐらたたき」の状況から名付けたそうでした。

2月28日 ジェリコ  秋山一将 (G)・中島弘恵(P)・秋田祐二(B)&小山彰太

彰太さんのハーモニカの新曲です。(レパートリーが確実に増えているようです) 「In The Wee Small Hours of The Morning 」 とやたら長い名前のスタンダード曲です。和訳で「朝の早い深更に」ですが、 深更は夜更け・真夜中・深夜、Weeは早い・ちっぽけな・その後にSmallと強めて繰り返す言い方な気がするけど、恋人の束の間の逢瀬の時間を歌っているのかしら・・英語は分からん。フランク・シナトラが唄っていますが、 トムハンクスとメグライアン主演の「巡り会えたら」という映画でもメインの挿入歌で使われているようです。

彰太さんのハーモニカで始まるテーマの後、トムウェイツの様なハスキーボイスの秋山さんのギターの弾き語り(ギターとハーモニカのキーが違うそうで)、そのあとピアノ、ドラムが加わってとういう構成。男二人でしっとりラブバラードですなー、囁かれてみたいものです。

「華麗なる日本のギタリスト達」というライブ録音のCDにも入っている「かえる・かえる・かえる」「ビハインド・アメリカ・メイド・インUSO」(何故USAでないのか私には謎)等、秋山さんの曲を改めて聴けました。2015/03/14

2015年1月

1月29日から31日まで、幽玄郷DUO(石井 彰p)+瀬尾高志bを終え、2月5日から2月10日まで、園田智子(p)丹羽肇(b)小山彰太 トリオで九州ツアーに出かけます。
毎年ツアーを重ねている、このトリオの音楽の世界を一度聴きたいのですが、九州は遠い。 (:_;)シクシク

札幌に戻ってからは、2月20日(金)ジェリコでの、田中朋子 meets T.K.O.の初顔合わせライブがあります。今から楽しみ o(^_^)o ワクワク!

故 板谷博(Tb)ギルテイフィジックを敬愛する菅原昇司(Tb)バンドに名前がつきました。その名も「菅原昇司 札幌イタギルバンド」です。2月22日(日)レイジーバード でライブがあります。 こうご期待 (O_O)ドキドキ!

札幌に彰太さんがいて実現、 秋山一将(g)秋田”カニ”祐二(b)小山彰太のライブが  2月27日 レイジーバード、2月28日 ジェリコ であります。  o(^_^)oワクワク!

【予告】 3月13日 "くう"で 明田川 荘司(P)DUOがあります。o(^o^)oウハウハ!

栗山ライブ決定!

小山彰太(Drums) 瀬尾高志(Contrabass) Duo

3月7日(土) 開場18:00 開演18:30 

場所 酒歌楽
       夕張郡栗山町中央2 丁目238 
予約・お問い合わせ:0123-72-1084 
予約・前売り2500 円
    当日2800 円 
    (1 ドリンク付) 

以下は2015年3月7日、栗山町で予定されているライブのチラシです。瀬尾さんが作ってくれました。お近くの方も遠くの方もぜひお越し下さい。
表面Shota_Seo_15_3_7_Kuriyama1.pdf
裏面Shota_Seo_15_3_7_Kuriyama2.pdf

2015年の聴き初めは、1月6日レイジーバードでの田中朋子トリオでした。音楽に心をあずけて、次の一音のインプロな展開を楽しめるトリオです。朋子さんがしばらく封印していた曲もあり、こういった「蔵出しの曲」が、次々出てきそうです。

1月9日 くう   TKO&ロッドウィリアムス

寒いし、お客さんは5〜6人くらいかしらと、意を決してくうに向かい8:10着、なんと満席ですでに1曲めが始まっていました。どないしたのだろうう?という不謹慎な事を思いつつ、私が知らないだけで、ロッドウィリアムス氏のフアンが各地からいらっしゃていたようです。

通じない言葉があっても、そこは音楽というボキャブラリーで、通じあうメンバーでした。

1月14日 くう  岡本広・田中朋子・奥野義典・秋田祐二・小山彰太

ポール・モチアンさんの曲から始まり、チックコリアのSteps、ジムホールのケアフルと続き、二部での久々に栄ちゃんのノース・イーストにHappyになりました。 アンコールは秋田さんのベースソロから始まる、ミスティにしっとりです。

1月21日 ジェリコ 石田幹雄(p)奥野義典(As)秋田祐二(b)小山彰太

幹雄ちゃんの曲で全開ライブ! ジェリコでは久々の満席ライブ(幹雄ちゃん目当てかな?)。彰太さんの目がクルクル悪戯っ子が次の悪さを企むまなこになっていくのでした。

こういうライブで、もっとたくさんの人に彰太さんのドラムの醍醐味を聴いて欲しいと しみじみ思いました。

1月29日  レイジーバード 幽玄郷DUO (石井 彰(p)&小山彰太)

石井さん目当てのピアニストや帯広で毎年石井さんを聴いているお客さんがいらしていて、「いつもと違う」と感激されていました。さすが、東京で幽玄郷として音を重ねて楽しんできた2人の織りなす音楽は、楽しいたらありゃしませんでした。1曲めはモンクのミステリーオーソーで幕開け、2部でベースの井野さんの曲「DD」では2人での演奏という感じがしませんでした。Happy!でした。

前日一哲くん達とのライブがあり、その打ち上げの影響なのか、ライブ終了後はジンジャーエールを飲んでいた彰太さんでした。

TKOや幽玄郷北方派や幹雄ちゃんや朋子さんや岡本さん秋田さん奥野さんとのトリオやカルテットでも、スタンダードや4ビートの曲はあるけど、スタンダード 、4ビート(以下<ど>と省略)はないなー。メンバーが生み出すバンドの音楽として、自然にインプロの世界に音が広がっていくのです。感性に共通性があるのだと勝手に思っています。

彰太さんが札幌に活動拠点を移し、様々な方とのセッションを聴く機会に恵まれたのですが、1部・2部・アンコール全て<ど>というライブにも遭遇しました。

彰太さんは<ど>の仕事も楽しんでいるそうです。でも私のような未熟な”彰太オタク”にとっては、インプロの感性が感じられないベースやピアノとの<ど>なライブは、彰太さんがいるのに、つまんない!ことこの上なしです。彰太”オタク”にとって、生殺しだとさえ思うのでありました。

TV番組「夜タモリ」で、盛岡か岩手ののJazz喫茶のマスター吉原氏に扮するタモリが(モデルの方がいるようです)Jazzについて、宮沢りえに聞かれると、
 「Jazzという音楽はないんだよー。Jazzな人達がやっている音楽あるんだよ。」と答えていたのが、何故かストンと落ちます。2015/02/01

2014年12月

12月の中旬まで、外出に不適な事が続き、私は僅かにしか聴きにいけませんでしたが。

12月11日 レイジーバード

佐々木伸彦(g)奥野義典(As)秋田祐二(b)小山彰太

佐々木さんの彰太さんへの遠慮がなくなったのか?、佐々さんのギター全開で奥野さんと音を紡ぎ、それに秋田さんと彰太さんのリズムが、絡むように自在にダンシングという感じであっという間に楽しい時が過ぎていきました。

12月23日  レイジーバード

 山田丈造(tp)岡本広(g)小山彰太

ベースレスのバンドです。まあ、攻撃的な音の応酬がスリリングで、おもしろいのです。 バンド名も無いとの事で、もしバンド名をつけるとしたら・・、と盛り上がりました。 次回が楽しみです。

12月26日  レイジーバード

 佐々木伸彦(g)秋田祐二(b)小山彰太

台風並みの暴風雪警報がだされ、先週より札幌は悪天候で、こんな日は誰もお客さんが来ていないのではと思い、意を決してマフラーで顔をグルグル巻きにして外にでたものの、タクシーのタの字も見つからず20分程てくてく歩きました。

レイジーに着くと、予感的中!私一人でした。モノホンの客と賞賛されました。私としては、特別なクリスマスプレゼントライブ、贅沢な思いになりました。

ギターと彰太さんが、良い感じです。2部から、もう一人奇特なお客さんが増えました。

12月30日  レイジーバード 2014年音納めライブ

 中島弘恵(p) 北垣響 (b)小山彰太

札幌に活動拠点を移してから何回かライブを重ねているトリオですが、私はこの日が初めての拝聴。変態7拍子の曲に「ドラゴンダンス」という曲名がつきました。

演奏者も聴いている方もスリリングな曲で、こなれていくのが楽しみな曲です。
言わずもがなで、ライブが終わると年納め飲み会とあいなりました。

11月の秋の大うすったらんツアーを終えた彰太さんは、12月はレイージのハウスドラマーのようでした。マスターの吉田さん、お疲れさまでした。

秋の”うすったらん”大ツアー

11月の彰太さんは、「秋の”うすったらん”大ツアー」に出発します。

* 北海道弁に「なまら」「うだで」「うすたら」という方言があります。「非常に、大変、凄く」という意味で用いられます。
参考:イナチャンのホームページの「北海道のことば
ウィキペディアの北海道方言

北海道の冬は「なまらしばれる」、このラーメン「うだで美味い」「うすったら寒い朝」「彼女はなまらまぶい」等と使われます。 (私は使っておりませんが・・。)
 「なまら」<「なまったら」<「うすたら」<「なまらうすたら」<「うすったらん」と、グレードアップして変化していくのかと受け取れます。そこは感性でストンとご理解ください。

2007年の音三昧北海道ツアー(還暦ライブだったのです)のキャッチコピーを、私が「よわい重ねて、なまら、うすたら、うすったらん、あじきかな」としたのを、彰太さんが「そういう使い方をするかなーと」不本意そうに言ったことを思い出しました。

10月30日から11月1日まで、山下洋輔・梅津和時&T.K.Oツアーを終えたら 北海道・札幌でのライブは11月4日と5日の2回だけ!なのであります。 私の誕生日である6日から札幌ライブがないというタイミングはいかがなものでしょう。  私は禁断症状が出る予感がします。

メールを戴いた香川のYさん(私も同感です!) 久々のご当地ライブは楽しみですね。香川県三豊市が瀬戸内海を臨む庄内半島を含み、浦島太郎伝説ゆかりの地だと初めて知りました。

11月8日から、ソロやセッションで大阪→京都→徳島→香川県→愛媛県→京都→東京 それから幹雄ちゃんとのDuoツアーで新潟→豊田市→四日市→愛知吉良町→静岡藤枝市→ソロで新宿→幽玄inピットインと12月4日まで帰郷しません。   ・体力が持つのか、体調を崩さないかと、私よりよっぽど元気な彰太さんのことを、今から心配しています。 体に優しい安全で充実した旅でありますように、今から祈っております。

2014年10月

10月25日 ジェリコ 勝手に祝うバースデーライブ

 長年一緒の札幌バンドとも言える、田中朋子・岡本広・秋田祐二にゲストにヨンピルさん。

 1部 モンクのミステリーオーソでの幕開け、久々の朋子さんのピアノに安堵しました。   彰太さんのアレンジなのかなー昔のキャバレーぽい(行ったことはないのですが)、My・Heart・Belongs・To・Daddy 、映画でマリリンモンローや女性ボーカルが唄っています。ヨンピルさんも入って、彰太さんのハモニカで始まる「いそしぎのテーマ」ハモニカのレパートリーを確実に増やしております。 ムードインデイゴも演奏したような・・なにせ酒が進みまして・・

 2部 1曲めは朋子さんとのDUO、何度聴いても新鮮です。    しっとりとした朋子さんのピアノも大好きです。  2曲め岡本さん秋田さんとのトリオ  3曲めはオーネット・コールマンのブロークン・シャドウ  4曲めはユア マイ エブリシング・・アンコールの曲は聴けば分かるのですが、曲名が・・

秋の夜長にぴったりの、酸いも甘いも知り得た大人のJazzライブでした。

 最後にみんなの合唱の中、カツコちゃん心づくしのバースデーケーキならぬ「カニケーキ」登場! みんなが見守る中 67才のお祝いのローソクを吹きけしました。 美味!   私からは、シャンパンと日本酒とワイン、以前彰太さん目がけてシャンパンを抜いたと思われていて、彰太さんはMさんに頼んで、静かーに栓を抜いてもらったのでした。  自宅でカミさんとワインでお祝いしたのかなー、 翌日は静岡、次の日はトンボ帰りの札幌ライブの3連ちゃんが終わると、さすがにヘロヘロだったようです。 11月はもっと、ハード・デイ・ナイトが延々ですよー

10月31日  レージーバード  T.K.O.+梅津和時

1曲目はT.K.O.でアーリー・スプリング 2曲めの梅津さんが加わり「気分は、プレリードッグ」 1音で、景色が変わりました。 曲の中でアルトからバリトン、ソプラノに自由自在にブロウするのです。小気味良い音なのです。 15年前に美唄の野外フェスで聴いた以外はもっぱらキヨシローのライブで聴いているぐらいで、失礼しましたーという感じでした。唄が聴こえる!です。小さな巨人というフレーズを思いだしました。 3曲目は彰太さんの円周率、46桁までだそうです。 T.K.O.はテクニカル・ノックアウトじゃない証明に「テクニカル・ノックアウト」という曲を立花さんが創り、初公開!ウーム凡人の私には良く分かりません。

タムのリズムにのせた曲のリズムを後で尋ねたら、ジーン・クルーパーも知らないのかと彰太さんに呆れられました。 後で調べました。プレリードッグの生態も・・。 2部で、またもやスパイダー、ゴキゲンな曲を聴いて幸! 翌日は浦河に向かう、皆さんを見送りました。せっかくKさんに誘っていただいたのは、ありがたかったのですが、まだ3時間の旅もままならず涙を飲むしかないのです。

できることなら、秋のうすったらん大ツアーに私もついていきたい!

2014年9月

9月2日レイジーバード小山彰太&(あくまでも VSでなく)竹村一哲 DUO  4月の岩見沢 以来の2人のDUO!を聴かせてくれました!

1部は2人のDUO2部は金物や小道具をいろいろ使ってリズムのひろがりと双方のソロ
2人のリズムがあって、その中で2人の音の世界は広がり・音で遊び、決して重ならず、かといってユニゾンではなく、これがコール&レスポンスなのかなーと思う次第でした。 だんだん悪戯っ子の眼差しになる彰太さんです。

相手がどう応えてくれるのか楽しくてしょうがないと、肌に感じるライブで、秋一番スッキリした私めでございました。

アンコールで、2人でストレート・NO・チエサー でしめてくれました。
タムにカウベルをのせて、メロデイを聴かせてくれた一哲くんです。

いろんな音を探し、見つける。使いこなして表現するのが本当に楽しそうです。 すぐ側の席で一哲くんのドラムからの風を感じていました。

隣りのMさんに思わず「30代・40代の円熟味を帯びた一哲くんを、私は生きて聴くのは叶わないのかなー・・」とつぶやいてしまいました。あー楽しかった! 一哲くんいわく、彰太さんも私も、しっかり生きているそうです。一体幾つになるんだー!

9月9日 レイジーバード 小山彰太&佐々木伸彦G

彰太さんとのギタートリオは、始めて聴きます。 優しい人柄のさささんの音色と彰太さんのドラムを楽しみに出かけました。

9月21日 ジェリコ音三昧デユオ With瀬尾高志

数年前にリズム隊と言われるベースとドラムの瀬尾ちゃんは、どないなもんだろうと、セッテイングしたことがありました。進化しているのだろうなと、やはり、おもしろい!

お客さんは、瀬尾ちゃんの知り合いのダンサーの智さんと私、2部から迷い込んだのかもしれない、おじさま2人。 でも楽しく最後まで、観て聴いてくれて何よりでした。

瀬尾ちゃんは、飲酒に伴う人格的問題があるけど(本人にも直接言っているので陰口では ありません)、この2人のDuoは良いなー。

瀬尾ちゃんいわく「彰太さんは俺のベースの音を考えてドラムを叩いてくれるから」とのことで、そこら辺は理解している瀬尾ちゃんでした。 Yさんいわく、Jazzメンは「どこに出しても恥ずかしい人」が多く、 「瀬尾も、たまに自分で酒飲めよな」と、おっしゃっておりました。

9月29日レイジーバード 小山彰太&秋田・菅原・酒本

ヨンピルさんのピンチヒッターリーダーによる、トロンボーン2管による編成でした。 私は男ばかりのカルテットに、力強さを思わず期待してしまうのです。

前回は彰太さんが封印していた、ギルテイフィジックの楽曲を選曲したのですが、この日は「4ビート」の曲中心の構成でした。 アンコールでは、彰太さんの「枯れ葉」を始めて聴きました。

彰太さんいわく、「同じ楽器二つというのは、おもしろいねー」とのことでした。 「ザ・ピーナッツ」という言葉を言っていましたが、ヨンピルさん達は分かりませんよー。

2部最初の「ベアトリス 」朋子さんの「道草」「潮流」良いなー ドラムソロの途中にクラッシュシンバルがはずれ、スネアの上に丁度良く落下、それも音楽のあり方にしてしまう彰太さんでした。

〜ヨンピルさん語録〜
「混ぜるな危険」「どこに出しても恥ずかしい人達」で、ライブの後に話しに花が咲き、私は飲み過ぎてしまいました。語録はまだまだありそうです。

9月30日 幽玄郷北方派

彰太さんのリーダバンドは、インプロの世界にいざなってくれます。 今日の1曲めは大好きな「ベアトリス 」、2日続いて編成違いの曲です。 円周率も久々な気が・・ 次回は間違いない!の楽曲にワクワク 各曲でドラムソロを聴かせてくれました。 (あるソロで、つい私のかけ声がはっきり聞こえて、彰太さんのドラムを止めてしまい 赤面ものです)

「Jazzメンに感想を言っちゃあいけない!」と、身に染みた2日間でした。
コードレスの「スポルタント」という曲はドキドキものとでも言おうものなら「じゃあ、他の曲はドキドキしないってことかい」と言われる始末だし、力強い音で好きですには「音が大きいということですか」
「今日のバンドの音、良いですねー」などと言おうものなら「じゃあ今までの音はダメってことかい」となるし・・
Hくんの笑顔に癒されるなーには「僕の演奏ではなく笑顔なんですか」となる。 ライブ終了後の飲みタイムでメンバーの方々としばし「ああ言えば、こう言う」語録を交流した次第です。
「あー面倒くさい男達!」と、思った私です。

でも今年はブッキングもせず、客の入りも気にせず、後ろの入り口でなく前!で、彰太さんたちの音楽を聴ける。

私は1人の客だもんねという態度で、その日の音楽が好きか嫌いかしかない!リスナーでいられて幸せそのものです。           合掌

2014年8月

夏の夜はJAZZライブという感じなのに、8月は4回しか行けませんでした。
 くうの山本さんがJAZZ批評3月号の「北都市の猫たち」のコラムで「〜彰太さんが札幌に移住して札幌のジャズシーンが厚みを増した。共演者の感覚が鋭利になる、若手にも刺激だ〜」と彰太さんの紹介をしていました。

年に一度の非日常ライブツアーでなくても、若手ミュージシャンの方々は、願ってもない共演のチャンスができ、羨ましい限りです。この機会に感性も磨かかれ、沢山の音楽性を盗んでほしいと思います。それが、「彰太さん冥利」にもなるのだと願っている私めでございます。

今までは東京に追っかけにいったり、年に一度札幌に招き、共演者も私好みでセッテイングして、5連ちゃんは彰太さんの音楽を聴けて幸せを満喫していました。今は年に一度でなく毎月聴けるのに、「彰太さんがもったいない」と思う事が度々ありまして・・陽水さん風なら「捜し物は何ですか、聴きにくい音ですかー・・」という感じで、PAの有無や調整のせいなのか音のせい?音楽のベクトルの違いのせい?メンバーは、どう聞こえているのか、これで良しにするの・・と思うことがあります。

何度か彰太さんから「音楽のできごと」とか「音楽のあり方」とか「音楽の神様」の話しを聞いてきました。実際の宗教上では、互いの存在をまず認めることが難しく、争いがたえませんが、音楽では、信じる音楽の神様が違ったり、温度差があっても、一緒に音楽を創りあげることができます。しかし、今まで思いもよらなかったことですが、実際バンドの音として、聴こえる音と、そうでない音(音の強弱という意味だけではなく)があるのです。そんなことが気になり始めたこの頃です。

「ジェントル・ノヴエンバー」は、朋子さん・秋田さん・奥野さんと彰太さんでの「音三昧ツアーで何度か聴いて大好きになった曲です。家でほろ酔い加減で「ジェントル・ノヴエンバー」「武田和命」「小山彰太」で検索していたら・・あり得ないと思っていたのにHIT!
 「1982年・7月・高円寺のライブ録音」武田和命さん(As)・吉野さん(B)・佐山さん(P)彰太さんのライブがユーチューブに昨年UPされていたのです。誰が音源を暖めていたのか・・感謝です。私は家飲みしながら、30年前の彰太さんと武田さんを堪能。
 あんまり嬉しいので、そのことを 魚群探知機ツアー中の彰太さんに知らせたら、「ジェントル・ノヴエンバーは森山さんだよ、俺は一緒にやってないよー。」と言いはる。それではと、メールでそのアドレスを送ると、彰太さんは、すぐに四国のご友人に頼んでCDに焼いて送ってもらい、昔の演奏を懐かしく堪能されたそうな。
後日、「でも、あの曲、ジェントル・ノヴエンバーじゃないよ。まっ、似てるからね。」 と彰太さんから言われ、赤面。

8月5日 くう「魚群探知機」

原田依幸(p)・近藤直司(ts)・小山彰太(Ds)瀬尾高志(b)

私を含め、どフリ・インプロ好きの方々が、台風の合間を縫って集いました。

アケタでよくライブを重ねていた原田さん(p)望月さん(p)彰太さんの演奏を聴いた時と違いを感じたのですが、楽器と演奏者の違いなのか、何かは分かりませんでした。

下駄履きでピアノを操る原田さんの音楽と久しぶりに、演奏する彰太さんの目は、だんだんくるくると上目遣いに、悪戯っ子のまなこに変化していくのです。

4月に板さんワールドの中で久しぶりに演奏した時の目でした。

8月15日 レイジーバード「菅原昇二グループ&小山彰太」

この日はヨンピルさんこと菅原昇二さんが敬愛してやまない、故・板谷博さんのギルテイ・フィジックの曲とヨンピルさんの曲からの演奏でした。

ギルテイフィジックのドラマーだった小山彰太さんと、実際に演奏できるなんて感激ものだそうです。

打ち上げで彰太さんいわく「昔の俺のCDを聴いて練習しなくちゃあ・・」とのことでした。

早速帰宅するや「板谷博さん彰太さん」で検索の散歩に出かける私めです。便利なことです。

8月21日 ジェリコ「石田幹雄・秋田祐二・小山彰太 」

久しぶりの幹雄ちゃん(ちゃんという年齢ではないのですが・・ごめんなさい)のピアノ。

彰太さんのドラムソロの時ずーうっと一緒に歌っていました。 ドラムの歌詞が分かっているかのような感じで、ピアノとドラムの音楽のできごとが融合!

体全身で弾く姿は以前から板さんに似ているなー(嫌だったりして)と、思うのです。 全曲、幹雄ちゃんの曲でした。

彰太さんが幹雄ちゃんとのツアーに出かける前「楽しいなったら、楽しいな」と言っていたのが良くわかります。

山下さん・原田さん・板さんというピアノトリオの世界が強烈だったからか、ピアノ・ギターとの音楽のあり方からか、その後のピアノトリオはスガダイローが久々だった彰太さんです。

東京時代は幹雄ちゃん・立花さんとのトリオでの旅も多かったので、互いに出会う・創り上げたい音楽を楽しんでいるのが、聴き手にも伝わってきます。

8月22日 くう 幽玄郷北方派

新曲は 彰太さんのハーモニカによる「インナセンチメンタルデイ」
今は亡き是安さんの好きだった「ユーアーマイ・エブリシング」と、雨降る夜に切なくなってしまいました。

アンコールで、もうすぐ誕生日の彰太さんのご母堂への曲=「サッコさんのサンバ」 ブラシでサンバに聴き入った私めでございます。(30年振りの演奏だそうです) 彰太さん曰わく、この日は小山家貸し切り。ということは、私も小山家の一員?

9月2日 レイジーバード小山彰太&(あくまでも VSでなく)竹村一哲 DUO

9月もいっぱい働く彰太さん。4月の岩見沢 以来の2人のDUO!聴かせてくれました!

1部は2人のDUO2部は金物や小道具をいろいろ使ってリズムのひろがりと双方のソロ
2人のリズムがあって、その中で2人の音の世界は広がり・音で遊び、決して重ならず、かといってユニゾンではなく、これがコール&レスポンスなのかなーと思う次第でした。 だんだん悪戯っ子の眼差しになる彰太さんです。

相手がどう応えてくれるのか楽しくてしょうがないと、肌に感じるライブで、秋一番スッキリした私めでございました。

アンコールと、2人でストレート・ノオ・チエサー でしめてくれました。 タムにカウベルをのせて、メロデイを聴かせてくれた一哲くんです。 いろんな音を探し、見つける。使いこなして表現するのが本当に楽しそうです。 すぐ側の席だったので、一哲くんのドラムからの風を感じていました。

隣りのMさんに思わず「30代・40代の円熟味を帯びた一哲くんを、私は生きて聴くのは叶わないのかなー・・」とつぶやいてしまいました。あー楽しかった! 一哲くんは彰太さんも私も、しっかり生きているそうです。一体幾つになるんだー!

彰太さんは、北海道の夏を満喫しジャガイモを収穫したそうな、枝豆やトウモロコシは新芽の時にシカとアライグマに食い尽くされたそうな・・おそるべし外来種と天敵(狼)のいないシカですね。
北海道の短い夏もソロソロ終わりを告げます。
昨年、移住後呆然と見ていた雪と、今年は戯れてくださいね。

2014.09.04

2014年7月

7月18日 レイジーバード ・北方幽玄派 南山(p)本間(B)小山(dr)

幽玄派は東京時代にもグループ名であったと思います。 札幌でこの名前をつけていることに安易さではなく、彰太さんの期待を感じていました。

当日が三回目の顔合わせのライブを、やっと聴くことができました。 全曲アコーステイックで聴かせていただきました。

南山さんと本間さんは、それぞれ別のバンドで拝聴する機会はあったのですが、この三人はおもしろくなるなーと、嬉しい期待をいだかせもらいました。

久々に大好きな「うすったらんの子守唄」、南山さんの「わらびもち」に、俺も自分の曲を持ってくれば良かったと悔しがる本間さん。 ベースで食べていく覚悟と気概にエールを送る次第です。 

次回は8月22日「くう」で3人のオリジナルがもっと聴ける期待が・・

2部の最後は、彰太さんのハーモニカでのトリオ。  7月11日に亡くなった、ベース奏者「チャリー・ヘイデン」さんをしのんで「ファースト・ソング」をしっとり聴かせてくれました。

7月26日 ジェリコ T・K・O の2回目のライブ

1部の最初は 立花さんの曲「アーリー・スプリング」での幕開け。 最後に今年アケタで山下さん栄ちゃんと演奏したという「スパイダー」、おもしろい構成です!

2部に入り、立花さんから、北海道に移住して3年が経つのですが、良かったなーと思うのは 「星の美しさ」という話があり、星にまつわる曲がベースソロでありました。 しっとり!

今日も最後は彰太さんのハーモニカでのトリオ。 「チャリー・ヘイデン」さんをしのんで、奥野さんのアルトサックスでピアノトリオとも一味違う「ファースト・ソング」を聴かせてくれました.

ライブが終わっり挨拶に来た男女2人が、ジャズ研でベースということで、立花さんの「さわってみる?」に、大喜びかどうかは分かりませんが、早速弾きはじめる。 楽器の持ち味も千差万別と奥野さんの説明を聞き 、それに弾き手という確率で生まれる音楽を改めて感じいりました。

この日、術後お尻の筋肉がなくなってジェリコの椅子が痛い私に、渋谷さんがクッションを用意してくれました。 ありがとうございました。

P・Cを操らない彰太さんから、このアドレスに俺の写真を見繕って送ってくれ!という指示が時折くるのですが、かくいう私めも、そんなに得手ではないんですよー、彰太さん分かってますかああああー!( 愚痴です。)2014/08/03

2014年6月

6月5日(木)は次のメンバーでの札幌Liveでした。
林栄一・大口純一郎・秋田裕二・小山彰太

3日火曜日には峰さんも加わった特別Liveがあり、それを1ヶ月前から楽しみにしていたのに、その日は体調を崩して断念したのでした。

久々の栄ちゃんのサックスは、やっぱり染みるなー、4人がそれぞれのベクトルでも、4人で音楽を創りあげていくのが心地よくて、私は約1年ぶりの酒を飲むことと相成りました。幸!

それにしても大口さんのピアノが、彰太さんのドラムみたいに感じて心地よい。
そう言えば、この間、別のメンバーとのライブで、彰太さんにカルテットの音のバランスを聞かれたことがあった。遠慮して「ピアノのPAが弱いような・・」と答えたことがあったが、アドリブ時しか存在感のないピアノってのもあるんだよね。・・と、大口さんの存在感たっぷりのピアノを聴いて思い出しました。

大口さんのピアノは、バッキングというのでなくて、他のメンバーのアドリブ時もしっかりと絡み合う存在感いっぱいのピアノで、スーッと流れが繋がって自分のアドリブにいくのです。
 彰太 さんのドラムも他のメンバーのアドリブやメロデイと重複することなく、間をぬうように、それでいて隙間音楽ではなく、思わず計算して入れているのだろうかと思うほどマッチング、かといって、あくまでもユニゾンではなく、うーんだからしびれてしまうのね。

そして、もちろん4人がPAの調節で合わさるのではなくて、音楽に対して同じテンションで繋がり、リズム隊と言われるベースとドラムも他の楽器を泳がせるだけでもなく、音楽は他のメンバーに妥協せず・・久々にこういうのをコラボレーションというんだなーと(上手い表現が見つかりません)感じました。

板橋文夫FIT + 奥野義典(as) 小山彰太(ds) 岩見沢MPホールライブ

仕事が終わってから大急ぎで雪道の高速を岩見沢に向かいました。音三昧ツアーでの一哲君とのツインドラムはこれで3回目かな、1回目は彼が17才の時のオーケストラ、2回目は20才の時のドラム合戦、3回目の今日は「二人の音が小気味良くはじけたり、融合したり、広がったり」見つめ合う二人の視線!!と彰太さんの表情はとても嬉しそうでした。

聴いているたくさんのお客さんも、二人の音楽にひきこまれていくのが肌に伝わってくる熱いLIVEでした。板さんが次はドラムDUOと紹介し、勝負じゃないからねと言った時は思わず笑いちゃいました。彰太さんの血圧は確実に上がっているだろうなと思いつつも、楽しくてもっともっとと思うのでした。

板さんワールドにひたってのドラムが楽しい彰太さんを満喫。ツインドラムなのに板さん奥野さん瀬尾ちゃんの音楽をかき消すわけもなく5人の演奏は圧巻でした。

FOR・YOU 、アンコールが終わったのは11時近くでしたが お客さんは誰ひとりとして席をたちませんでした。 大徳ちゃんの人柄のなせる心づくしの暖かく・熱いライブでした。打ち上げでの話しは又小山彰太四方山話で紹介しますね。 あー楽しかった!

4月4日岩見沢PMホールにて フリーランス・フォトグラファー 楢崎豊氏撮影。2014.04.05

『T.K.O.』

T.K.O.の奥野さんから、4月26日、室蘭「TABACOYA」でのライブのチラシを送ってもらいました。ちなみに4月25日は、札幌「LAZY BIRD」です。

T.K.O室蘭ライブのチラシ

『T.K.O.』は、立花、小山、奥野、の頭文字をとったユニット。残念ながら、今のところ『TKO 』で検索しても松竹芸能所属のお笑いコンビしか表示されません。でも、奥野さんは、『T.K.O.だよ、始まる前からノックアウトされてるんだぜぇ』と、とても気に入っているようでした。

2月26日のジェリコ・ライブが『T.K.O.』の初ライブでしたが、なんと一曲目が終わった時に、ウッド・ベースの弦が切れるというアクシデントがありました。(私は、ステージ上での弦の張り替えをはじめてみました。) 立花さんが言うには、こんな事は十年に一回あるかないかだそうです。でも、演奏が始まると、三人の緊張感あふれるセッションに私がTKOされてしまいました。2014.03.26

ジャズ批評

ジャス批評三月号に小山彰太のインタビュー記事「北都市の猫たち」(『くう』の山本さんが聞き取り、まとめたもの)が掲載されています。2014.03.09